umiaoi

21 November 2016
21 November 2016
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21 November 2016
21 November 2016
20 November 2016
20 November 2016
20 November 2016
11 November 2016
11 November 2016
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05 November 2016
05 November 2016
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04 November 2016
04 November 2016

復興の街 クライストチャーチ

23 November 2016
昨日アカロアからクライストチャーチへ戻って来た。エイボン川が街の中を流れ、緑多い美しい街だ。半日徒歩にて市内観光をする。でも2011年2月22日に地震があり、市内で185名が亡くなっている。その内、外国人の中では日本人が一番多く28名。街の中心地は5年経っているが、まだ復興の真っ最中。手の付けてない所もある。痛々しい。地震に最近遭った者としては恐怖も感じる。夜、目が覚めて、それから眠れなかった。4時に起きてメルボルンに向かう。

避難生活から脱出して

22 November 2016
地震後5日目に道路の回復の目どが立たず、海軍の船で2泊し、20日にクライストチャーチに着いた。バスが用意されていて皆で荷物と共にレックセンターへ。そこでも至れり尽くせりしてくれて解散。私達はタクシーでレンタカーの会社へ直行。2時間近くドライブしてアカロアという町へ来た。ここで3泊のんびりすることにした。ここには是非来たかったし、他を旅行するのには時間が足りない。アカロア周辺は美しい景色が広がっている。クルーズも来る。周辺はクライストチャーチからの人達のホリデーの家も多いようだ。6日振りにシャワーを浴びた。避難生活中は体は毎日拭いていたけれど、シャンプーは出来なかったので、ホテルでシャワーを浴びれた時の満足感は言いがたい。テレビのニュースではカイコウラに水は戻ったけれど、下水道はまだで移動トイレを使っているとのこと。道路は地滑りがあり、また余震のため開通していない。早い復興を祈る。

援軍船

21 November 2016
ニュージーランドの海軍船カンタベリーの他にオーストラリア、カナダ、アメリカの海軍船が救援に来ていると聞いていた。カンタベリーのデッキに出たらカナダの軍隊のヘリコプターがカンタベリーから救援物資を吊り上げ、カイコウラの町へ運ぶ作業を何時間も続けているのを見た。感動して誇らしく思った。

海軍船での2泊3日

21 November 2016
船内では3段ベッドで一室に12人が寝られるようになっている。部屋には洗面台だけで、トイレ、シャワーは共用。残念ながら石鹸、タオルがなく、久しぶりにシャワーを浴びたかったが、ホテルに行くまで我慢。食事は食堂で全食用意してくれたし、コーヒー、紅茶、果物、デザートもある。最初の晩は人数が少なかったので良かったが、2日目は食堂も混み、トイレットペーパーがすぐなくなるなど、状況は悪くなってしまった。それでも海軍のスタッフが色々気を使ってくれる。有難い事だった。救援物資を運び出す仕事も見たが、大変な重労働だ。改めて軍隊の存在の必要性を感じた。写真はクライストチャーチに着いた時のもの。

避難生活 5日目

21 November 2016
クライストチャーチから沢山の救援物資を運んで戻って来た海軍船カンタベリーに乗って避難する事にした。急いで荷造りし、残った食料や飲料はキャンプ場に働く人や町に寄付した。最後まで待つと言っていたオーストラリア人のカップルも避難する登録を済ませていた。これが最後の脱出手段と言われて、私達のようなツーリストや地元の人達で150名が乗船すると聞いた。天気は昨日より回復したものの、波が荒い。救援に来たオーストラリアやカナダの海軍の小型ボートでカンタベリーまで運ばれたが、波のためカンタベリーから降ろされた縄ハシゴに移れない。やっとの思いで縄ハシゴに捕まり登って行く事が出来た。海が荒れているので残りの90名は翌日乗船となった。海軍船には一泊だけと思っていたら、救援物資を降ろすのに時間がかかり、明日の夜出航で結局2泊になってしまった。写真は天気の良い水曜日に撮ったニュージーランド海軍船カンタベリー。

避難生活 4日目

21 November 2016
キャンプ場は昨日海軍の船カンタベリーで脱出したキャンパー達がいなくなってガランとした。今まで幸運な事に天気が良かったが、4日目天気は最悪になった。朝から凄まじい雨と風。なんて無情の雨だろう。これでは地滑りが起きても不思議でない。道路の開通を祈る気持ちで待っていた私をかなり落ち込ませた。それは他の人達にとっても同じで道路開通を土曜日まで待つと言っていた更に二組のドイツ人カップルも気持ちを変えて、今日脱出すると言う。ジョンも現実的になり、明日のタウンミーティングで道路状況が改善しなければキャンピングカーを置いて出ようと言う事になった。軍隊のトラックも道路開通のため崖崩れの反対側に来ているが、この雨で動きがとれないらしい。ヘリコプターは人をを脱出させているのか、援助物質を運んでいるのか、絶え間なく飛んでいる。町では建物の安全性の検査が進み、お店の人達が片付けに来ているのが見えた。町の建物は半壊したり、ガラスが割れたりはあっても、内部は被害にあったものの、外側は住宅地の家に大きな被害は見えなかった。写真はお店に貼られた内部に入る事が出来ると書かれた許可証。

避難生活 4日目

21 November 2016
キャンプ場は昨日海軍の船カンタベリーで脱出したキャンパー達がいなくなってガランとした。今まで幸運な事に天気が良かったが、4日目天気は最悪になった。朝から凄まじい雨と風。なんて無情の雨だろう。これでは地滑りが起きても不思議でない。道路の開通を祈る気持ちで待っていた私をかなり落ち込ませた。それは他の人達にとっても同じで道路開通を土曜日まで待つと言っていた更に二組のドイツ人カップルも気持ちを変えて、今日脱出すると言う。ジョンも現実的になり、明日のタウンミーティングで道路状況が改善しなければキャンピングカーを置いて出ようと言う事になった。軍隊のトラックも道路開通のため崖崩れの反対側に来ているが、この雨で動きがとれないらしい。ヘリコプターは人をを脱出させているのか、援助物質を運んでいるのか、絶え間なく飛んでいる。町では建物の安全性の検査が進み、お店の人達が片付けに来ているのが見えた。町の建物は半壊したり、ガラスが割れたりはあっても、内部は被害にあったものの、外側は住宅地の家に大きな被害は見えなかった。写真の 張り紙は建物が使えるという許可証。

避難生活 3日目

21 November 2016
ニュージーランドの海軍船カンタベリーが旅行客400人を乗せて今日クライストチャーチに連れて行く。町としては旅行客がいなくなれば 地元の人達の為に専念出来ると言う。私達や他のキャンパー達は土曜日に道路開通を願って待機。ジョンが乗船を見に行こうと言うので、かなり歩いてカンタベリーに乗る人達を見に行った。何だか取り残されたようで気持ちで落ち着かない。写真は海に錨を下ろしているカンタベリーまで避難者を運ぶボート。

避難生活

20 November 2016
地震の翌日に移動した町のキャンプ場に移動トイレが設置されました。午前10時にタウンミーティングが病院の前の広場であり、上下水道が不能になっていること、主要道路も崖崩れなどで完全に不能になっているが、週末には開通の見込みがあること、首相がヘリコプターで視察に来、援助が向かっていることなどの報告がありました。午後になって満潮時に津波の心配があるので夕方高台へ避難するよう勧告があり、病院のある広場に避難。そこでインドネシアの女性でレストランをやっているらしく、電気がないので取っておけないスープやカレーを温めて避難者のために無料で振舞ってくれました。その女性が私の親友のフィリピン人のアナに似ていて写真を撮りました。幸い津波もなくキャンプ場に戻り、他のキャンパー達と談笑。その時電気が戻り、嬉しかったです。赤十字で登録するとヘリコプターで町を出られるという情報が入りました。でも皆の心配はいくらかかるのか、キャンピングカーを置いていけるのか、荷物はどうする等でした。余震は続き不安な気持ちを抱えていましたが、その夜は前夜寝ていないので、ぐっすり眠ることが出来ました。

マグニチュード 7.8

20 November 2016
11月13日北島から南島に行くフェリーに乗り、移動。美しい海岸線を走ってカイコウラという町に着きました。キャンプ場は少し離れたビーチに面した所。翌日そこから2時間弱で行かれる内陸の温泉地が楽しみでした。ところがその夜、就寝中に大きな地震に遭いました。停電で周囲は真っ暗。津波の心配があるので、とりあえず高台に避難。私達のボロキャンピングカーにはラジオが付いてなく、他のキャンパーから情報を得なければならずとても不便。その夜は牧場の横の道路脇で夜を明かしました。大地の揺れが断続的にあり、怖かったです。翌早朝、とにかくカイコウラの町へ行きました。その間、道路が陥没してキャンピングカーが一台動けなくなっていました。後で聞いたのですが、地面が1m隆起したそうです。町には人はいましたが、お店は一軒を除いて全部閉まっていました。ショウウィンドウのガラスが壊れていたり、店内の物が散乱しているのが見えました。水道は断水、トイレも流せません。一軒開けていたお店で、飲み水と牛乳を購入。そして町にあるキャンプ場に移動しました。
Vessel Name: L'ange 1
Vessel Make/Model: Beneteau 411
Hailing Port: Vancouver
Gallery Error: Unknown Album [1:]:17953
L'ange 1's Photos -

Port: Vancouver