When docking at the marina
22 July 2022
Mitsuko Blair
ボートでマリーナに接岸する時、ジョンがドックにボートを近づけ私がロープを持ってドックに降りてロープをクリークに巻きつける。風や潮の流れに影響されない時や広い所だと楽勝。けれどその内の1つでも問題あると中々接岸難しく何回もやり直す事がある。またドックとボートの高さに差があると飛び降りなければならないという時もある(私達のボートだと)。足腰鍛えておかないとマズい。先日もマリーナに接岸する時、風でドックに上手く近づけなくちょっと距離があったが、このチャンス逃すとまたやり直しと思い勇気を持ってジャンプ!そして成功。でもドックに着地しなければ海に落ちるか、上手く着地しないと怪我も考えられた。それとは反対にマリーナを出る時は私が舵を取り、ジョンがドックでロープを外した後、ボートに乗るという手順。これもジョンがボートに戻って舵を握るまで、他のボートやドックにぶっつけないようするのが私の役目。これはこれで神経使う。ジョンがボートに乗れたら即、舵を取って貰う。それで接岸、離岸の時はちょっと緊張する。写真はマリーナからの夕焼け。